スミッツの屈辱。
内輪ネタで大変苦労します。
書けといわれたので書きますがリクエストをこういう形で受けるとは・・・。
スミトさん(仮名)は大変物忘れが激しく、
背が小さく、
掃除好きで、
九州育ちで、
厳格な家庭に育ち、
成績でしか物事を判断できぬ多少マドモアゼルなばーさんに育てられ、(母親の記憶は一切無し)
ゲンドウみたいな親父が居て(バギー大好き)
実はこのHPからリンクが貼られているサイトの管理者で、
メガネっ娘な私の彼女です。
さて、彼女のじーさんが今回のネタとなっております。
第一話〜淑女への道〜
スミトさん、めでたく大学に合格し、
その年の夏(つまり大学一年生の夏休み)に第一種普通自動車免許取得のために
教習所へ通うこととなりました。
教習所では毎日じーさんの車で送迎してもらっていたそうです。
さて、スミトさんはその日に限って
彼氏の前でも滅多に見せない白のロングスカート姿で
じーさんに送ってもらうためにじーさんの所へ行きました。
じーさん、その姿を一瞥して
お、お前そんなレディーの格好で自動車学校へ行く奴があるか!
と、喝を入れたそうです。
はあ、ワシにもスカート姿見せて欲しい今日この頃。
正しい淑女とはやはりもんぺ姿なのでしょうか?
因みにこのじーさん今年で88歳。戦争は勿論くぐり抜けておりますが戦闘には参加しておりません。
とのことです。(w
第二話〜裏切りDADDY〜
スミトさん、訳あって大学2年くらいまではじーさんの家で暮らしていたそうですが、
これまた訳あって夜な夜な家を抜け出していたそうです。
厳しい家故に門限設定は基本。
遅刻回数をじーさんが閻魔帳に付けていたとかいないとか・・・。
で、彼女はそれ故に夜中に果敢な大脱走を幾度と無く繰り返してきたわけです。
ま、大脱走のスリルは彼女でなくとも漢ならば誰もが味わうことの出来るスリルと
私は思っておりますが・・・。
で、大学一年生の時の春、実家に帰っていた彼女は
いつものように夜中の脱走劇を繰り広げました。
てゆーか、大学生にもなって何故脱出。
いつもなら、脱出した事実すらばれることはありません。
数年来の実家暮らしで身につけた狡猾な知恵により証拠たるものは残しません。
音もなく消えます。ホントです。
本来脱出というものはそこに帰らない前提があると私は思っていますので
同じ場所でこのように切磋琢磨できた彼女を私は誇りに思います。
脱出目的は置いておこう。
異変はその日の夜に起きました。
いつもは脱出の際に部屋の照明はつけておきます。
これは自分が部屋にいると見せかけるための偽装工作であります。
因みに私の実家では気配で察知されますので
この工作は何ら意味を持ちません。
さて、これをしかけてほくほく顔で出かけたスミト嬢、帰ってきて唖然としました。
つけて出たはずの部屋の明かりが消えているッ!!!
一遍に思考が交錯しました。
しかし、どのように考えあぐねても出てくる結論は一つ。
バレた。(汗
焦ってはいけません。
そのまま外にいても仕方ないので部屋に戻ることにしました。
消えていたと思っていた部屋の照明は豆球が灯っていました。
誰かが操作したことは明白です。
机の上には紙片が置いてあるようです。
よく見たらチラシで、裏に何か書いてあります。
次の瞬間に以下の分かり易い文が瞳に飛び込んできました。
裏切り者には罰が下る。
意味不明です。
怒っているのでしょうが、孫娘つかまえて裏切り者とはあんまりだ。
罰が下るって言うくだりも、なんだか聖書みたいで含蓄があります。
で、罰は下ったのか?って聞いたらしっかり下った見たいです。翌朝に。
合掌。
カヲル君、ぼくをうらぎったな〜(謎
彼女もまた伝説多き人物ではあるが
非常に明文化しにくい伝説を多く持っております。
直感で生きるが故でしょうか?
風化するまえにテキスト化しておくべきでしょうかね?